2009年8月期の見通し
平成21年8月期の連結業績につきましては、売上高は61,000百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は2,400百万円(前年同期比16.7%増)、経常利益は1,900百万円(前年同期比379.7%増)、当期純利益は250百万円(前年同期は、197百万円の当期純損失)を予想しております。
平成21年8月期においては、引き続き「Theory」事業の持続的成長に注力するとともに、保有する各ブランドの損益改善を推進致します。具体的には各地域において以下のとおり取組みを進めて参ります。
(1)欧州
英国等欧州主要国における卸売先の拡大を通じて、欧州セオリー事業の成長を加速させて参ります。また、ロースナー事業の建て直しに引き続き注力し、平成22年8月期の黒字化に向けて事業構造の改善を進めて参ります。
ロースナーの商品政策については、チーフデザイナーを変更し、40歳以上の女性という元来の顧客層にフォーカスしたデザイン・品揃えを進め、販売強化につなげて参ります。また、更なる経費削減努力を継続致します。
(2)日本
「Theory」に関しては、店舗の改装・増床等により効率性の維持・向上を図ります。主要百貨店グループの協力のもと、プロモーションイベント実施などにより、販売強化を行います。アーバンホリックなどのカジュアル事業に関しましては、運営会社の株式会社アーバンホリックを、平成20年8月31日付で親会社である株式会社リンク・インターナショナルへ吸収合併したことによる更なる効率化に加え、売上・利益率の向上のため、不採算店舗のスクラップ・アンド・ビルドを進めるなどし、損益管理の強化を通じて平成21年8月期の黒字化を目指します。
(3)米国
金融危機による小売市況悪化は長期化することが予想されるため、売上拡大よりも利益を重視した運営を行います。また、「Helmut Lang」を「Theory」に次ぐコアブランドとして育成し、平成22年8月期の黒字化を目標に米国を中心に事業拡大を図って参ります。
中期経営計画等の進捗状況
当社グループは、平成19年10月10日付にて公表致しました平成20年8月期から平成22年8月期における中期経営計画「LTH2010」において、「利益成長を伴う健全な業容拡大」を中期経営方針として掲げており、課題として(1)ブランドポートフォリオの最適化、(2)育成・再生ブランドの黒字化、及び(3)「Theory」事業の持続的成長を推進し、平成22年8月期において、連結売上高800億円、連結営業利益60億円、連結営業利益率7.5%の達成を目指して参りました。中期経営方針及び課題への取り組みは一定の成果をあげておりますが、昨今の経済状況等を勘案し、連結売上高800億円、連結営業利益60億円につきましては実現可能性を勘案した結果、取り下げることと致しました。但し、中期経営方針として掲げた「利益成長を伴う健全な業容拡大」及び課題(1)~(3)につきましては、引き続き会社の経営課題として掲げ、連結営業利益率7.5%の達成を目指して参ります。
なお、当連結会計年度においては、ブランドポートフォリオ最適化の観点より、「Proof」、「Jean-Michel Cazabat」の2事業を終了させると共に、「Premise(米国事業のみ)」に関しても平成21年8月期中に取り扱いを終了する予定です。
平成21年8月期の連結業績につきましては、売上高は61,000百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は2,400百万円(前年同期比16.7%増)、経常利益は1,900百万円(前年同期比379.7%増)、当期純利益は250百万円(前年同期は、197百万円の当期純損失)を予想しております。
平成21年8月期においては、引き続き「Theory」事業の持続的成長に注力するとともに、保有する各ブランドの損益改善を推進致します。具体的には各地域において以下のとおり取組みを進めて参ります。
(1)欧州
英国等欧州主要国における卸売先の拡大を通じて、欧州セオリー事業の成長を加速させて参ります。また、ロースナー事業の建て直しに引き続き注力し、平成22年8月期の黒字化に向けて事業構造の改善を進めて参ります。
ロースナーの商品政策については、チーフデザイナーを変更し、40歳以上の女性という元来の顧客層にフォーカスしたデザイン・品揃えを進め、販売強化につなげて参ります。また、更なる経費削減努力を継続致します。
(2)日本
「Theory」に関しては、店舗の改装・増床等により効率性の維持・向上を図ります。主要百貨店グループの協力のもと、プロモーションイベント実施などにより、販売強化を行います。アーバンホリックなどのカジュアル事業に関しましては、運営会社の株式会社アーバンホリックを、平成20年8月31日付で親会社である株式会社リンク・インターナショナルへ吸収合併したことによる更なる効率化に加え、売上・利益率の向上のため、不採算店舗のスクラップ・アンド・ビルドを進めるなどし、損益管理の強化を通じて平成21年8月期の黒字化を目指します。
(3)米国
金融危機による小売市況悪化は長期化することが予想されるため、売上拡大よりも利益を重視した運営を行います。また、「Helmut Lang」を「Theory」に次ぐコアブランドとして育成し、平成22年8月期の黒字化を目標に米国を中心に事業拡大を図って参ります。
中期経営計画等の進捗状況
当社グループは、平成19年10月10日付にて公表致しました平成20年8月期から平成22年8月期における中期経営計画「LTH2010」において、「利益成長を伴う健全な業容拡大」を中期経営方針として掲げており、課題として(1)ブランドポートフォリオの最適化、(2)育成・再生ブランドの黒字化、及び(3)「Theory」事業の持続的成長を推進し、平成22年8月期において、連結売上高800億円、連結営業利益60億円、連結営業利益率7.5%の達成を目指して参りました。中期経営方針及び課題への取り組みは一定の成果をあげておりますが、昨今の経済状況等を勘案し、連結売上高800億円、連結営業利益60億円につきましては実現可能性を勘案した結果、取り下げることと致しました。但し、中期経営方針として掲げた「利益成長を伴う健全な業容拡大」及び課題(1)~(3)につきましては、引き続き会社の経営課題として掲げ、連結営業利益率7.5%の達成を目指して参ります。
なお、当連結会計年度においては、ブランドポートフォリオ最適化の観点より、「Proof」、「Jean-Michel Cazabat」の2事業を終了させると共に、「Premise(米国事業のみ)」に関しても平成21年8月期中に取り扱いを終了する予定です。