事業部門別業績
セオリーレディス・セオリーメンズ部門:
日本におきましては、ブランド価値維持・向上のため、「Theory」women'sの新規出店を抑制し、既存店舗の改装、増床等を進め、1店舗当りの効率性の向上に努めました。「Theory」women'sのサイズ・エクステンションとしてスタートした「Theory luxe」は、米国で展開する「Premise」のデザインを採り入れることで、独自ブランドとしての認知が高まり、既存店前年比が10%近い伸びを示すなど好調に推移しました。「Theory」men'sも有力百貨店を中心に新規出店を行い、売上拡大を図りました。国内出退店等の内訳は以下の通りです。
米国では、卸売部門において、引続き主要顧客である大手高級百貨店の取扱高の増加等を通じて、マーケットにおける「Theory」の存在感が更に高まりました。また、小売部門においても、当期中に3店の新規出店を行ったことにより全米における「Theory」直営店が33店舗に達し、ブランド認知の向上が着実に進みました。
欧州では、欧州セオリー社による高級百貨店など現地顧客への卸売販売を積極的に推進致しました。また、2007年3月にオープンしたパリ直営店に加えて 2008年4月にはロンドンに直営店がオープンし、欧州におけるブランド認知度向上に貢献しております。これらの結果、当連結会計年度のセオリーレディスの売上高は41,256百万円(前年同期比1.0%増)、セオリーメンズの売上高は5,532百万円(同 2.2%増)となりました。
また、セオリー事業部門ののれん・商標権償却を除く営業利益はセオリーレディスとセオリーメンズ合わせて6,733百万円(同32.1%増)となり、このときの利益率は14.4%となります。
ロースナー部門:
卸売販売を中心に「Rosner」事業は販売が減少致しました。当連結会計年度の売上高は6,334百万円(前年同期比16.0%減)となりました。
アーバンホリック部門:
「Joie」及び「7 For All Mankind」等のカジュアルラインを担う「アーバンホリック」部門は、卸売の販売が減少致しました。また、直営店においては不採算店舗の整理などの事業構造の改善を進めました。当該部門においての出退店等の内訳は出店3、閉店5です。これらの結果、当連結会計年度の売上高は1,319百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
プルーフ(カルソン)部門:
「Proof」ブランドは、前期春夏シーズンより「Kulson」ブランドから引継いでおりましたが、この2007年秋冬シーズンをもってブランドを終了することに致しました。2008年2月までに、すべての店舗の営業を終了しております。当連結会計年度の売上高は364百万円(前年同期比71.6%減)となりました。
その他部門:
「PLS+T」は、オリジナル商品の売上が伸長する等、好調に推移しました。また、「Helmut Lang」は、引続き順調に売上が伸長しております。日本における当該部門の出退店等の内訳は、出店5、閉店1となり、その結果店舗数は、全部で21店舗となっております。また、米国における当該部門の出退店等の内訳は、出店4、閉店1となり、店舗数は3店舗となっております。当連結会計年度の売上高は 5,079百万円(前年同期比81.2%増)となりました。
セオリーレディス・セオリーメンズ部門:
日本におきましては、ブランド価値維持・向上のため、「Theory」women'sの新規出店を抑制し、既存店舗の改装、増床等を進め、1店舗当りの効率性の向上に努めました。「Theory」women'sのサイズ・エクステンションとしてスタートした「Theory luxe」は、米国で展開する「Premise」のデザインを採り入れることで、独自ブランドとしての認知が高まり、既存店前年比が10%近い伸びを示すなど好調に推移しました。「Theory」men'sも有力百貨店を中心に新規出店を行い、売上拡大を図りました。国内出退店等の内訳は以下の通りです。
| ブランド | 出店 | 改装 | 閉店 | 期末店舗数 |
| 「Theory」women's | 1 | 3 | - | 50 |
| 「Theory」men's | 5 | 1 | 1 | 34 |
| 「Theory luxe」 | 1 | 2 | - | 39 |
| 「Theory petit」 | 2 | 1 | - | 10 |
| 合 計 | 9 | 7 | 1 | 133 |
米国では、卸売部門において、引続き主要顧客である大手高級百貨店の取扱高の増加等を通じて、マーケットにおける「Theory」の存在感が更に高まりました。また、小売部門においても、当期中に3店の新規出店を行ったことにより全米における「Theory」直営店が33店舗に達し、ブランド認知の向上が着実に進みました。
欧州では、欧州セオリー社による高級百貨店など現地顧客への卸売販売を積極的に推進致しました。また、2007年3月にオープンしたパリ直営店に加えて 2008年4月にはロンドンに直営店がオープンし、欧州におけるブランド認知度向上に貢献しております。これらの結果、当連結会計年度のセオリーレディスの売上高は41,256百万円(前年同期比1.0%増)、セオリーメンズの売上高は5,532百万円(同 2.2%増)となりました。
また、セオリー事業部門ののれん・商標権償却を除く営業利益はセオリーレディスとセオリーメンズ合わせて6,733百万円(同32.1%増)となり、このときの利益率は14.4%となります。
ロースナー部門:
卸売販売を中心に「Rosner」事業は販売が減少致しました。当連結会計年度の売上高は6,334百万円(前年同期比16.0%減)となりました。
アーバンホリック部門:
「Joie」及び「7 For All Mankind」等のカジュアルラインを担う「アーバンホリック」部門は、卸売の販売が減少致しました。また、直営店においては不採算店舗の整理などの事業構造の改善を進めました。当該部門においての出退店等の内訳は出店3、閉店5です。これらの結果、当連結会計年度の売上高は1,319百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
プルーフ(カルソン)部門:
「Proof」ブランドは、前期春夏シーズンより「Kulson」ブランドから引継いでおりましたが、この2007年秋冬シーズンをもってブランドを終了することに致しました。2008年2月までに、すべての店舗の営業を終了しております。当連結会計年度の売上高は364百万円(前年同期比71.6%減)となりました。
その他部門:
「PLS+T」は、オリジナル商品の売上が伸長する等、好調に推移しました。また、「Helmut Lang」は、引続き順調に売上が伸長しております。日本における当該部門の出退店等の内訳は、出店5、閉店1となり、その結果店舗数は、全部で21店舗となっております。また、米国における当該部門の出退店等の内訳は、出店4、閉店1となり、店舗数は3店舗となっております。当連結会計年度の売上高は 5,079百万円(前年同期比81.2%増)となりました。
地域別業績
日本:
直営店18店舗を出店、21店舗を閉店し当連結会計年度末の直営店舗数は全部で175店舗となりました。「Proof」ブランドの終了に伴い直営店を14 店舗閉店したことなどにより、店舗数は前連結会計年度末より減少致しました。売上は前年同期とほぼ変わりませんが、在庫コントロールの改善と仕入コストの削減などにより、売上原価率が大きく改善致しました。当連結会計年度の日本における売上高は22,476百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は 3,598百万円(同64.1%増)であります。
北米:
直営店7店舗を出店、2店舗を閉店し当連結会計年度末の直営店舗数は全部で36店舗となりました。新規出店による売上増加、「Helmut Lang」の売上伸長により、売上が前年同期より増加致しました。また、「Helmut Lang」ブランドの事業拡大や新規出店経費の増大などにより販売管理費が増加致しましたが、売上原価率の改善等により、当連結会計年度の米国の売上高は 31,498百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は1,843百万円(同70.1%増)となりました。
欧州:
欧州におけるセオリー事業は順調に伸長しておりますが、ロースナー部門の販売が減少致しました。しかし、売上原価率の改善や経費の削減による販売管理費の抑制などにより、営業損益は改善致しました。当連結会計年度の欧州の売上高は8,192百万円(前年同期比7.1%減)、営業損失は1,496百万円(前年同期は、1,726百万円の営業損失)であります。
その他:
現地法人を通じて中国に4店舗出店、香港に3店舗出店致しました。これらの結果、当連結会計年度末の日本を除くアジアの直営店舗数は全部で11店舗となりました。当連結会計年度の日本を除くアジアにおける売上高は417百万円(前年同期比16.5%減)、営業利益は17百万円(前年同期は、6百万円の営業損失)となりました。
日本:
直営店18店舗を出店、21店舗を閉店し当連結会計年度末の直営店舗数は全部で175店舗となりました。「Proof」ブランドの終了に伴い直営店を14 店舗閉店したことなどにより、店舗数は前連結会計年度末より減少致しました。売上は前年同期とほぼ変わりませんが、在庫コントロールの改善と仕入コストの削減などにより、売上原価率が大きく改善致しました。当連結会計年度の日本における売上高は22,476百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は 3,598百万円(同64.1%増)であります。
北米:
直営店7店舗を出店、2店舗を閉店し当連結会計年度末の直営店舗数は全部で36店舗となりました。新規出店による売上増加、「Helmut Lang」の売上伸長により、売上が前年同期より増加致しました。また、「Helmut Lang」ブランドの事業拡大や新規出店経費の増大などにより販売管理費が増加致しましたが、売上原価率の改善等により、当連結会計年度の米国の売上高は 31,498百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は1,843百万円(同70.1%増)となりました。
欧州:
欧州におけるセオリー事業は順調に伸長しておりますが、ロースナー部門の販売が減少致しました。しかし、売上原価率の改善や経費の削減による販売管理費の抑制などにより、営業損益は改善致しました。当連結会計年度の欧州の売上高は8,192百万円(前年同期比7.1%減)、営業損失は1,496百万円(前年同期は、1,726百万円の営業損失)であります。
その他:
現地法人を通じて中国に4店舗出店、香港に3店舗出店致しました。これらの結果、当連結会計年度末の日本を除くアジアの直営店舗数は全部で11店舗となりました。当連結会計年度の日本を除くアジアにおける売上高は417百万円(前年同期比16.5%減)、営業利益は17百万円(前年同期は、6百万円の営業損失)となりました。